宅建の独学が無理そうな見込みが出てきたら? 打開策は?

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Q.宅建の独学をはじめたとして、無理が生じてきたりうまくいかなくなってきたり したとき、どんな改善策があるでしょう?

A.宅建の独学には、あちこちに落とし穴があると思ってください、無理が見えて
きたら、思い切った対策も検討することです。
そして、躊躇しないですぐさま実行したほうが、不合格を防止できるはずです。


宅建の独学の勉強法に関して、無理なく成り立たせるための方法論を展開してきました。
ときどき見直しをする機会
(たとえば10日に1回であるとか、数週間に1回であるといったペースで)を
つくったほうがいいのですが、
見直しの際に、抜け出せない袋小路にはまっている気がしたときは、
独学を根本的に見直さないと宅建合格は完全に無理になる
でしょう。

独学は、「費用を抑えられる」「学校に往復する時間もかからない」という
大きなメリットがありますから、この手段で宅建を目指そうとする人はあとを絶ちませんが、
こちらのページ で説明しているように、
もともと宅建の独学勉強法では「厳密な独学」による合格者は実は少ないです。
学校や通信講座の提供しているサービスを随時利用して受かる人がほとんどで、
部屋にこもった勉強だけで受かる人は、数えると本当にごく少数しかいないでしょう。

特に試験までの勉強期間がまだ半分以上残っているような場合に独学に行き詰ったとしたら、
学校や通信講座のフルのコースで巻き返しをはかることも価値があるはず
ですし、
もう試験までの期間が半分もない場合に独学に行き詰まったのなら、
単発的な講座を何種類か使って事態の改善を目指すことがおすすめ
できます。

通学か通信か、という選択については、

・学校が数十分で行ける圏内にある
→通学がおそらく挫折しないでしょう
・学校が数十分で行ける圏内にない
通学しても通い切れなかったり、疲れてしまって勉強に差し支えが出たりする恐れがあります

もうひとつのチェックポイントとしては費用がありますが、
(平均的な)通学講座の費用≧(平均的な)通信講座の費用
といった結果になることが多いでしょう。
中には自分であれこれと教材を買いそろえたり模擬試験の費用を払ったりしたときの
合計額とあまり差がつかないくらいの安さで開講されている通信もあります。

「時間」と「費用」という、独学者にとって気になる2点を総合的に判断すると、
大半の、独学を見直したほうがよい受験者にとっては
通信講座のほうが有益なことが多いでしょう。
最近の通信講座は、講義を映像や音声で配信することが常識ですから、
学校に行かなくても学校のような講義を受講できます。


落ち着いて考えて「独学していっても合格が無理そう」という結論が出てしまうときは、
こういった観点からよく考え直しましょう。

>>予備知識不要の宅建一発合格勉強法

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